米国の指図を受けた李承晩一党により、夢陽・呂運亨先生が無惨に殺害されてから60年になる。
呂運亨先生は日帝植民地統治時代、どん底に墜ちた祖国と民族の運命を救援するため、波瀾万丈の薮道を切り抜けてきた反日愛国烈士であり、解放後には米国と親米事大売国勢力の民族分裂企図に反対し、国の統一独立を成し遂げるために闘争した統一愛国烈士である。
解放後、先生は偉大な金日成主席様だけを民族の領導者として高く推仰しながら、主席様が提示された統一的な民主主義自主独立国家建設路線を貫徹するために献身的に闘争した。
米国と李承晩一党は彼らの単独政府樹立企図に反対し、統一政府の樹立のために闘争した彼を、眼の中の棘の如く感じたあげくに1947年7月19日、無理やりにソウル恵化洞ノタ里で殺害するという、天人共怒する蛮行を働いた。
米国と親米事大売国集団は、呂運亨先生を殺害することにより、国の統一独立のためのわれわれ民衆の愛国的進出を遮ろうと画策したが、いかなる力であろうと統一的な民主主義自主独立国家建設を念願するわが民族の志向と意志を折ることも、曲げることもできなかった。
呂運亨先生が殺害されたときから60年の歳月が流れたが、今日もこの土地では親米保守勢力によって自主、民主、統一のために闘争する愛国的青年学生と人士たちが不当に逮捕、処刑される悲劇的事態が終わらずにいる。
米国のそそのかしに解放後、数多くの愛国者を殺害した民族反逆者の罪悪のバトンを受け継いだハンナラ党は、その先祖が「民青学聯事件」、「人民革命党事件」など数多くのファッショ謀略事件を操作し、罪のない愛国的人士たちを野獣のように逮捕、投獄、虐殺した反民族的、反民衆的犯罪を認めて謝罪するかわりに、破廉恥にも再執権の野望に血眼となって暴れている。
ハンナラ党連中の再執権陰謀を阻止粉砕せずには、米国とファッショ刑吏によって無実に殺害された呂運亨先生のように、反米自主統一運動に奮い立った数多くの愛国者が無残に逮捕、処刑される非人間的事態がこれからも繰り返され、われわれ民衆が望む民族の自主権回復と祖国統一の念願も実現されない。
各界民衆は、国と民族のための愛国盛業に自分の一身を躊躇うことなく捧げた烈士の後に続き、この土地の平和と統一のための反米反戦、反ハンナラ党闘争に果敢に進まねばならない。
当面は米国とハンナラ党の再執権の陰謀を粉砕するための反保守大連合の実現に積極的になることにより、迫り来る大統領選挙を、米国と親米保守勢力を懲罰する歴史の審判場にしなければならない。
