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反帝民戦代弁人7.23論評 ハンナラ党の大統領選候補「検証」ごっこに関して

さる19日、ハンナラ党は李明博、朴槿恵と関連した各種の不正腐敗、不正疑惑事件を「検証」するという、いわゆる「聴聞会」ごっこを行った。

 候補に対して「加減せずに問い詰める」と黄色い声を張り上げたハンナラ党「検証委員会」の「聴聞会」は、われわれ民衆が予想したとおりそのまま、大統領選候補たちの犯罪行為を庇い、彼らに免罪符を与えた一大国民詐欺劇だった。
 ハンナラ党の脚本による今回の聴聞会は、大統領選候補たちの腐った身を覆う弁解と詭弁、不正で一貫していたことにより、各界民衆の沸き上がる怒りを奮い立たせている。
 李明博が国民的疑惑の焦点である土地投機事件と「BBK株価操作事件」について「事実でないとか「関連がない」などと言いながら全面否認したかと思えば、朴槿恵は資金横領などの詐欺事件について「実体がない」などと言いながら、すでに準備された台本どおりに完全否定した。
 特に朴槿恵は、この土地に親米軍事独裁政権を確立し、各種の反北謀略事件を捏造し、数多くの愛国者と罪のない住民たちを無惨に虐殺した維新独裁者の「5.16軍事クーデター」を「救国革命」と賛美するという、破廉恥な妄言も憚らなかった。
 煩わしい弁解と白黒転倒で一貫した「聴聞会」は、李明博と朴槿恵の不正腐敗、詐欺事件の真相隠蔽と、民衆を愚弄しつつ世論を誤った方向へ導くべく造作された、卑劣な欺瞞劇以外の何物でもなかった。
 本来、過去の罪悪でびっしり埋めつくされたハンナラ党自らが、何らかの「検証委員会」というものを作り、候補たちを「検証」するという行為それ自体が話にならない。
 ハンナラ党の連中は、自分らの主人に免罪符を与えるために作り上げた「聴聞会」のような類例なき役者劇を演じたが、われわれ民衆は今回の聴聞会を通じ、ハンナラ党こそ権力を奪取するためなら自分たちの過去の罪悪を覆い隠してしまう、図々しい欺瞞劇さえはばからない希代の反逆党であることを、いま一度はっきり痛感している。
 政界までもがハンナラ党の今回の「聴聞会」を「面皮用検証」、「軍事独裁を呼びおこす聴聞会」と非難、糾弾しているのは当然である
 ハンナラ党が詐欺師候補たちの汚い犯罪をお互いに庇いつつ、執権への野望を実現しようと狂ったように暴れているものの、そんな欺瞞劇にまんまと騙される人はない。
 袋の中の錐は隠しおおせないのと同様、李明博、朴槿恵をはじめとする、ハンナラ党が犯したあらゆる不正腐敗と詐欺インチキ行為は絶対に隠すことができない。
 各界民衆は卑劣な役者劇まで演出しながら、民心を欺瞞愚弄しているハンナラ党の傲慢な策動に鉄拳を浴びせ、再執権の野望を破壊するための闘争を、より一層力強く展開しなければならない。

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2007年07月23日 22:30に投稿されたエントリーのページです。

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