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反帝民戦代弁人7.24論評 「一心会事件」関連者らに対するファッショ弾圧と関連して

 さる19日、公安当局が「一心会事件」と関連した「結審公判」を展開し、関連者に10年~ 15年に達する重刑を負わせるファッショ行為を敢行した。

 社会各界の強力な反対排撃にもかかわらず、公安当局がやっとありもしない「一心会事件」を造作し関連者に重刑を負わせたことは、この土地の進歩改革勢力を抹殺し南北対決を鼓吹しようとする、容認できない反民主的、反統一的ファッショ暴挙だ。
 内外に公認されたとおり「一心会事件」とは、明確な証拠もなく関連者も全面否定している、完全に捏造された反北謀略劇だ。
 すでに裁判所は1審で「一心会」が利敵団体ではないと判決し、関連者の「有罪」を立証することはできない。
 特に6.15自主統一時代に入り、数多くの人々が南と北を往来しつつ接触と対話を通常に行っている今日、お互いに会ったことがあるといって不当な「容疑」を被せ「間諜」に追い立て処刑するのは、軍部独裁時代を連想させるファッショ的蛮行だ。
 いまでもわれわれ民衆は、さる軍部独裁時代に造作された各種の「間諜団事件」により、数多くの民主要人と罪なき住民たちが無惨に拷問・虐殺され、または監獄へと引きずられて行った悪夢を生き生きと記憶している。
 最近、1972年~1987年の間に起きたいわゆる「間諜団事件」をはじめとする「公安事件」などの絶対多数が、造作捏造された謀略事件であったという事実が明らかになり、当時の軍部独裁者に対する沸き上がる呪詛と糾弾を奮い立たせた。
 その軍部ファッショ独裁集団のバトンを受け継いでいるのが、まさにハンナラ党だ。
 いま、ハンナラ党は彼らの血腥い過去の罪悪を認め歴史の舞台から消える代わりに、時代錯誤的な「保安法」に命綱をかけて公安勢力をそそのかしながら、この土地を再び対決とファッショの乱舞場にするために狂ったように暴れている。
 公安当局が「一心会事件」のような「間諜団事件」などを継続的に造作し、進歩改革勢力に対する大々的な検挙旋風を巻き起こしているが、「我が民族同士」と連北統一を指向する民意と大勢の流れを後戻りさせることはできない。
 民族内部に反目と対決を助長し、進歩改革勢力に対する「安保威嚇」を造成することにより、迫り来る大統領選挙の局面を彼らに有利に転変させ、汚い執権への野望を実現しようとするのが、ハンナラ党の醜悪な目的である。
 公安当局はハンナラ党と共謀結託したあらゆる反北謀略とファッショ的弾圧行為を直ちに中止し、「一心会事件」関連者らを全員、無罪釈放しなければならない。
 各界民衆は公安当局の反北謀略的なファッショ弾圧とハンナラ党の政権奪取の策動を粉砕するための闘争を、より一層強固に展開しなければならない。

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2007年07月24日 23:55に投稿されたエントリーのページです。

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