最近、韓総連に対する公安当局の暴圧が極度に悪辣化している。
つい最近、公安当局は光州全南地域大学総学生会連合「南総連」2005年祖国統一委員長・李煕哲を「保安法」に基づき強制連行するファッショ的暴挙を再び敢行した。
これで韓総連核心関係者に対する公安当局の弾圧件数は、第14期韓総連議長の張ソンフェ、京畿南部地区大学総学生会連合前議長の崔スンヒをはじめとし、6 ~7月の間だけでもおよそ10件に達する。
過去、軍部独裁政権と文民ファシストの「韓総連根絶」を連想させる公安当局の狂気じみた韓総連抹殺策動は、何があろうと正当化できない反民主的な振る舞いである。
韓総連といえば、真理を愛し正義を重んじ、青年学生たちの総意によって作られ、社会の自主化と民主化、祖国統一のために闘争してきた学生組織体であり、この組織の活動はどこから見ても、弾圧でなく当然の称賛を受けなければならない。
わが民衆が韓総連を「救国の先鋒隊」、「不敗の愛国隊伍」と誇らしく呼ぶのも、過去の時期この組織がファッショ独裁に反対し、祖国統一を成し遂げるための闘争において、いつも前哨で戦ってきたためだ。
今日われわれが達成した民主化の初歩的な成果には、韓総連の烈士たちが捧げた高貴な血が染みている。
このような愛国的学生団体を「利敵団体」として追い立て弾圧するのは、われわれ民衆の切なる念願である自主、民主、統一に対する正面からの挑戦であることに違いはない。
さらに公安当局が6.15時代に死文化された「保安法」の刃を抜き、韓総連の核心関係者を大々的に逮捕拘束しているのは、民族の和解と団結、統一に進む時代の流れに逆行する反民族的妄動であり、とうてい容認されないファッショ暴挙だ。
公安当局が大統領選挙を控え、韓総連抹殺に前例がないほど血眼になって暴れているのは、親米保守勢力の陰湿で凶悪な魔手が伸びているからである。
いま、親米保守勢力は韓総連を容共利敵団体にし、弾圧を強化してその暴圧旋風を進歩改革勢力全般に拡大することにより、進歩改革勢力を抹殺してハンナラ党の大統領選挙奪取に有利な条件を造成しようと、狡猾に画策している。
最近、公安当局が「韓総連背後操作事件」を造作し、その余波を進歩改革勢力に拡大しているかと思えば、「主体思想地下組織事件」なるものを再度捏造し、民主労働党学生委員会政策局長を強制的に拘束したのは、その明確な証拠だ。
諸般の事実はこの土地に吹き荒れる韓総連弾圧の狂風が何を狙っているかを、はっきり示している。
全国民はハンナラ党と、これと野合した公安当局の無分別な韓総連弾圧騒動の裏面を鋭利に透視し、これをきっぱりと排撃するための闘争に勇躍しなければならない。
