親米保守勢力の反北対決策動が日ごとに憂心されている。
最近、右翼保守団体である「6.25戦争拉北人士家族協議会」の連中がアメリカ国内の反北人権謀略関係者らと結託し、米国会でなにやら「拉北者決議案」というものを造作しようと策動しており、内外の激怒を醸成している。
彼らは「6.25戦争はまだ終わっていない」と主張し、8万人の「拉北者名簿」というものを捏造し振りかざすと思えば、ニューヨークとヒューストンをはじめとする米国のさまざまな地域に「拉北者人士家族協議会」支部を作り、米国が「拉北者」問題の解決に積極的になるよう、もの乞いする行楽を展開しようとしている。
親米右翼勢力のこうした策動は南北間の和解と団結に冷水を浴びせ、同族対決を激化させようとする反民族的妄動であり、北に対する重大な政治的挑発である。
親米保守勢力の「拉北者決議案」造作策動は、徹底的にプライドの高い北の地位を引きづり降ろし、南北相互の和解と協力を遮り、不信と対決を鼓吹しようとする計画的かつ組織的な陰謀策動であり、その背後には米国保守層の黒い手が伸びている。
本来「拉北者」などというもの自体が、反統一勢力が米国保守層の操縦下で造作した、恥ずかしい反北謀略策動の産物である。
最近、米国務省「対北人権特使」と米下院の一部議員らをはじめとするアメリカ国内保守層が「拉北者問題の動きが少ない」と、親米極右保守団体の策動を積極的にそそのかしていることは、これを明確にする。
アメリカ国内の保守層の影響に力を得て、親米保守勢力は「拉北者決議案」造作のような、各種の反北謀略策動に熱を上げつつ、日ごとに良好に発展する南北関係を逆行させようとあがいている。
しかし親米保守勢力のこうした策動は外勢に媚び、民族反逆行為で延命しようとする人間のクズどもの哀れな境遇をありのまま示しているだけである。
親米保守勢力の策動がますます分別を失い、より一層憂心される状況にあるのは、それを黙認している当局にも責任がある。
当局は北に反対するこうした馬鹿げた妄動が南北関係に及ぼす重大な悪結果を銘記しし、不純な謀略策動をただちに中止させなければならない。
各界民衆は米国のそそのかし、日ごとに露骨になっている親米保守勢力の策動を断固阻止粉砕しなければならない。
http://ndfsk.dyndns.org/070904/1.htm
